2009年8月11日火曜日

2009年 8月11日 火曜日

2009年 8月11日 火曜日 午前8時 30℃ 52

ビデオ録画 NHK 午後22時より「NHKスペシャル 海軍400時間の証言 第3回」



午前5時7分 静岡で地震発生 マグニチュード6.5(推定)

<地震>静岡県で震度6弱 87人重軽傷
8月11日12時52分配信 毎日新聞

 

11日午前5時7分ごろ、駿河湾を震源とする強い地震があり、静岡県伊豆市、焼津市などで震度6弱を観測、東北から四国までの広い範囲で震度5強~1の揺れを感じた。


気象庁によると、震源の深さは23キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.5と推定される。


この地震で、静岡、愛知県など4都県で計87人が重軽傷を負い、東名高速が通行止めになるなど交通機関も混乱。気象庁は想定されている東海地震ではないとし、今後の東海地震にも結びつかないと判断した。 


気象庁によると、余震も続き、有感の余震は午前11時現在で計14回。また同庁は一時、静岡県と伊豆諸島に津波注意報を発令。御前崎市で午前5時46分に40センチなど、各地で津波を観測したが、被害はなかった。 


静岡県災害対策本部の正午現在のまとめでは、県内で81人が重軽傷。このうち、焼津市民病院に搬送された女性(43)は、落下してきたテレビがぶつかり、骨盤骨折の重傷を負った。また同県内では、牧之原市などで計973棟の屋根瓦が壊れるなどした。神奈川県でも横浜市などで2人が軽傷。東京都内でも、国分寺市の女性(83)が地震に驚き、自宅ベッドから起きあがろうとして右肩を脱臼した。

◇東名寸断 新幹線大幅遅れ 

中日本高速道路や静岡県警によると、東名高速の牧之原サービスエリア(静岡県牧之原市)の東約5キロ付近で、上り線の路肩ののり面が約40メートルにわたり崩壊した。 また、菊川橋(同県菊川市)では、連結部が5~10センチずれて段差が発生。菊川インターチェンジ(IC)近くでも、上下線で幅約20メートルにわたり道路が隆起し、段差は3~22センチになるという。




同県吉田町の吉田IC近くでは幅3センチ、長さ20メートルの亀裂が見つかった。ほかにも複数の場所で亀裂や陥没があるという。東名は正午現在、静岡IC(静岡県富士市)と袋井IC(同県袋井市)の間で通行止めが続いている。 




JR東海によると、東海道新幹線は午前6時の始発から東京-名古屋間で運転を見合わせたが、午前8時に運転を再開。上下31本が運休するなどし、約9万2000人に影響した。在来線は正午現在、東海道線の熱海-浜松間で運転を見合わせている。 





◇東海地震関連なし 



気象庁は今回の地震について、横ずれ断層型とみられることなどから、逆断層型でM8程度と想定される東海地震とは異なるとの見解を示した。 また、同庁は「東海地震観測情報」を初めて発表。3段階ある東海地震関連情報のうち最も低いレベルの情報で、「東海地震との関連性を調査している」とした。しかし、その後開いた「地震防災対策強化地域判定会」(会長、阿部勝征・東大名誉教授)で、地殻変動の状況などから、今回の地震が東海地震に結びつくものでないと判断した。





主な各地の震度は次の通り。 震度6弱=静岡県伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市▽震度5強=静岡市、伊豆の国市、富士宮市、袋井市、菊川市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町▽震度5弱=下田市、沼津市、島田市、藤枝市、磐田市、掛川市、河津町、南伊豆町、函南町、長泉町、吉田町、長野県泰阜村▽震度4=浜松市、静岡県富士市、熱海市、伊東市、長野市、長野県松本市、諏訪市、佐久市、飯田市、千葉県鋸南町、東京都千代田区、横浜市、川崎市、神奈川県小田原市、相模原市、甲府市、岐阜市、岐阜県多治見市、名古屋市、愛知県豊田市▽震度3=千葉県館山市、さいたま市、埼玉県熊谷市、新潟県上越市、富山市、石川県輪島市、福井市、三重県鈴鹿市、滋賀県彦根市、大阪府大東市、兵庫県豊岡市、奈良市、鳥取県境港市▽震度2=福島県郡山市、前橋市、鳥取市▽震度1=広島県呉市、徳島市、高知県安芸市




東名の復旧「見通し立たない」=路面崩落で-金子国交相
8月11日11時1分配信 時事通信
 



金子一義国土交通相は11日午前、駿河湾を震源とする最大震度6弱の地震により、道路の盛り土が崩落し、一部区間が通行止めとなっている東名高速道について「今のところまだ(復旧の)見通しは立っていない」と述べた。



国交省内で記者団に語った。中日本高速道路が復旧作業を急いでいる。 路面が崩れたのは牧之原サービスエリア(静岡県)付近で、長さ約40メートルにわたって路肩や車線の盛り土が崩れた。



同省は高速道路での乗用車の通行料金を1000円に値下げする割引制度を13、14日に実施する予定だが、それまでに復旧できるかは不透明という。 




浜岡4、5号機 原子炉自動停止
2009年8月11日 夕刊
 



地震発生を受け中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)4、5号機は原子炉を自動停止した。中電によると、5号機の建屋内で一時、放射線モニターの数値が上昇したが、外部への放射能漏れは確認されていないという。
 



5号機では発生直後に放射線管理区域内の燃料交換エリアで最大一時間当たり〇・〇一九ミリシーベルトの放射線量を記録、警報が鳴った。胸のエックス線検査で受ける放射線量(〇・〇五ミリシーベルト)より少ないという。
 



浜岡原発は大きな地震を感知すると原子炉を自動停止させる地震計を備え、それが作動した。またマグニチュード(M)8・0相当の地震にも耐えられるとした「耐震裕度向上工事」を二〇〇八年三月までに実施、今回の地震は「想定内の規模」(広報部)としている。

浜岡原発、放射性物質濃度50倍に
8月11日14時21分配信 TBS 中部電力によりますと、浜岡原子力発電所は午前5時7分の地震発生直後に運転中だった4号機と5号機が自動停止しました。 その後、5号機の使用済み核燃料プールの放射性物質の濃度を測定したところ、プールの水が通常よりも50倍近い濃度となっていることが確認されました。 午後1時すぎ時点で、建物内の空気が直接外に出ないように措置されているため、外部への放射性物質の影響はないということですが、原因については分かっておらず、中部電力で調査を進めています。(11日13:23)
最終更新:8月11日16時16分

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