2009年9月3日木曜日

2009年 9月4日 金曜日

9月4日 金曜日




シンデレラ城をバックにスパイダーマンやX-MENがミッキーと踊る?マーベルファンの不安
9月4日17時50分配信 シネマトゥデイ


どうなるマーベル!? - Mario Tama / Getty Images 


ハリウッドは“ミッキーマウスがしたスゴイ買い物”の話題で持ちきりある。40億ドル(約4,000億円)というとてつもない額で、ミッキーやドナルドダックのかわいいキャラクターで有名なディズニーが、コミック・ヒーローの大御所マーベル・コミックを買収したのである。 


男性ファンが多勢を占める、スパイダーマン、アイアンマン、X-MEN、超人ハルク、ファンタスティック・フォー、そしてキャプテン・アメリカ等、推定5000種類という驚くべき数のコミックヒーローを抱えるマーベル・コミックのディズニーへの”興入れ”は、最近起きたハリウッドのビッグ・ニュースのトップ3に入るといっても過言ではない。 


マーベル・コミックが抱えるスーパーヒーローのキャラクターたちの中では商品化されていないものがまだまだたくさんある。現在すでに人気のコミック・ヒーローたちを含めたそれらの映画・テレビ化権、インターネット使用権、テーマパークでのキャラ使用権、ビデオゲーム、おもちゃ、さまざまなキャラクター・グッズのライセンス、そしてもちろんコミックブックの売り上げなど、ディズニーがマーベルのコミック・ヒーローたちからこうむるであろう恩恵たるや一般市民の想像を絶するものがある。特に最近のディズニーは、”女の子のディズニー”というイメージから、”男の子も大好きなディズニー“という方向にイメージ・チェンジを図ろうとしていることから、今回のマーベルとの契約は願ったりかなったりである。 

当然のことながら恩恵をこうむるのはディズニーだけではなく、マーベル・コミックはこのハリウッドの婚礼によって、ディズニーが誇るブランド・ネーム、長年にわたって培われてきた強力な市場を共有することができるようになる。特に最近マーベルは海外の市場に意欲的に進出してきており、ディズニーとのカップリングは非常に大きな戦力になるものと見られている。 マーベル・コミックのファンの間では今回の契約に対して賛否両論が飛んでおり、特にハードコアなマーベルファンたちは眉根を寄せて不満を漏らす人も多いようだ。

このような懸念に留意してか、ディズニーの社長を務めるロバート・イガー氏は、マーベルとの契約は「各コミックヒーローがすでに保持している現存のディールを尊重した上での契約」と発表し、『スパイダーマン』シリーズは、少なくともあと3作分は現在のソニーピクチャーズが、そしてパラマウントはマーベルとの次の5作品、ならびに3作目まで決定している『アイアンマン』シリーズも現在のまま配給する契約となっている。『X-MEN』シリーズの20世紀フォックスも『デアデビル』、『ファンタスティック・フォー』を含めて、これらのシリーズを続けて製作・配給することになっている。 マーベル・ファンとして気になるのは、これからは、マーベルのコミック・ヒーローたちを扱った映画の前に、シンデレラ城をモチーフにしたディズニーのキラキラ・ロゴが出てくるのだろうか……ということだが、この件については様子を見るしかなさそうである。


【ad:tech Tokyo】モバイルでなければ飲まれている現場にたどり着けない―日本コカ・コーラのモバイル戦略
9月4日17時1分配信 japan.internet.com

日本コカ・コーラ株式会社 マーケティングオペレーションズ インターラクティブマーケティング 統括部長の江端浩人氏



2009年9月2~3日の2日間行われた、デジタルマーケティング カンファレンス「ad:tech Tokyo」におけるセッション「モバイルを含めたコミュニケーションミックス」では、日本コカ・コーラ株式会社のモバイルマーケティングの成果をうかがうことができた.。

パネラーとして説明を行ったのは、日本コカ・コーラ株式会社 マーケティングオペレーションズ インターラクティブマーケティング 統括部長の江端浩人氏。モデレータを務めた、株式会社ディーツー コミュニケーションズ代表取締役社長の藤田明久氏は、「日本はモバイル先進国ではあるが、企業のモバイルへの注目度は低い」と述べ、日本においてモバイルは「ブルーオーシャン」であるとし、モバイルへの積極的な取り組みを促した。

日本コカ・コーラでは、Web サイト「コカ・コーラ パーク」を運営しており、PC とモバイルに、共通のポイントサービスやキャンペーンを提供している。同じ UI、同じ体験、を基本概念としており、PC とモバイルで提供サービスを区別していない。コカ・コーラ パークでは、PC とモバイルで、共通の ID を利用して、ポイントを貯めることができる。同社では「飲料を飲むのは外が多い」との認識から、飲料にクーポンを貼り付けて販売するキャンペーンなどを行ってきた。

そういった施策のためか、コカ・コーラ パークは、モバイルからの入会率が60%と、PC よりも多くなっているという。メールマガジンからのサイトアクセスにもモバイルの特徴が現れている。PC からのアクセスのピークは、出社後と思われる8~9時と帰宅後の21時近辺だが、モバイルでは6~7時と昼食時の12時~13時となっている。

コカ・コーラ パークでは、朝にメールの配信を行っており、PC に比べてリアルタイムで開封されることの多い携帯電話メールの特性が如実に現れているようだ。メールの開封率自体もモバイルが多く、PC に比べて3倍とのこと。

江端氏はフィルタリングがしっかりしていることも高い開封率の一因であると見ている。江端氏は「もしモバイルがなかったらどうするか?」との質問を受け、「PC だけでは商品が飲まれている現場になかなかたどり着くことができない」と、モバイルなしには戦略が成り立たないとの姿勢を示した。

江端氏は IMC(統合型マーケティングコミュニケーション)において、「戦略のハブとなるのがインターネット」ととらえており、「CM では1つのブランドしか訴求できない。クロスブランドのマーケティングを実現できるのはインターネットしかない」と、PC を含めた Web マーケティングの重要性を改めて強調した。




ソニー:統一ブランドメッセ“make.believe”発表
9月4日10時24分配信 サーチナ

 

ソニー は、現地時間9月2日、ドイツ・ベルリンで開催した記者会見で、ソニーが創業以来持ち続けている企業姿勢を“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)という言葉で表現し、ソニーグループの新たなブランドメッセージとして全世界に導入すると発表した。 

エレクトロニクス、ゲーム、音楽、映画、携帯電話、ネットワークサービス、など幅広い領域の事業に対して一つのブランドメッセージを使用するのは、ソニーとして初めての試み。今後ソニーは、ソニーグループ内に有するユニークな商品やコンテンツ、サービスを、“make.believe”を活用しつつ、ブランド力のさらなる強化を目指す。 “make.believe”の「believe」はアイディアや理想像などソニーの精神を、「make」は思いや着想を実際の商品や体験として形にするソニーの行動を、それぞれ表現しているという。


この2つを結び付けている「.(ドット)」は、その精神と行動をつなぎ、想像を現実へと結び付けるソニーの役割を象徴してるという。 家庭向け3D事業をハードウェアとコンテンツの足並みを揃えて2010年に開始する計画も発表しており、これを“make.believe”の具現化と位置づけた。(編集担当:鈴木義純)【関連記事・情報】









XPからWindows 7への移行を急がなくてもよい5つの理由
9月3日17時50分配信 Computerworld.jp
 

米国Microsoftは、Windows Vistaの戦略でミスを犯し、多くのユーザーをWindows XPにとどめる結果を作ってしまった。


XPの登場から7年経って登場した「Windows 7」が、いかに優秀なOSであったとしても、ユーザーは長年使い慣れてきたXPを「はいそうですか」と捨てることはできないだろう。 

筆者は、数カ月前からWindows 7を試してきて、たいへん気に入っている。しかし、一般のXPユーザーはしばらく静観してみてもかまわないと考えている。本稿では、その5つの理由を紹介しよう。


2014年4月8日までXPをサポート 

MicrosoftがXPのメインストリーム・サポートを終了したのは事実だが、ほとんどのユーザーにとって、これはたいした問題でない。Microsoftは今後数年間、XPのセキュリティ・パッチやインシデントごとの電話/Webサポートを提供するためだ。

OSに依存しない時代 

今やWebの時代だ。OSに標準装備されている機能やアプリケーションは昔ほど重要ではなくなってきている。多くの作業をFirefoxやGoogle Chromeでこなしている人にとっては、Aeroや改良されたタスクバー、ジャンプ・リスト、スナップ、ライブラリ、ホーム・グループといった機能はどうでもよいことだろう。

XP向けのセキュリティ機能を無償でダウンロード 


「Internet Explorer 8(IE8)」「Windows Defender」「Windows Security Essentials」は、Windows 7をセキュアにするアプリケーションだ。Microsoftにとって、セキュリティ対策は優先課題の1つであり、これらのアプリケーションはXP向けにも無償で提供されている。

Windows 7のクリーン・インストール 

PCのアプリケーションや環境設定を使いやすいようにチューニングしてある場合、何もかもゼロからインストールして設定するのはリスクが高いし、何より面倒だ。


次に買うPCはどのみちWindows 7 


2~3年でPCを買い換えるとすれば、そのコンピュータにはWindows 7(あるいはその後継OS)が搭載されているはずだ。 誤解しないでいただきたいが、筆者はWindows 7をとても気にいっているし、読者の皆さんにもぜひお勧めしたいと思っている。ただ、XPユーザーが慌てて乗り換える必要はないというだけだ。XPは安定したOSであり、まだまだ多くのユーザーにとって必要十分なソリューションであることは確かだ。(Michael Scalisi/PC World米国版)

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