2009年9月17日木曜日

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9月17日 木曜日

新型インフルで未成年初の死者、横浜の小6
9月17日21時35分配信 読売新聞


 横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の小6の男子児童(12)が死亡したと発表した。

 厚生労働省によると、国内の死者は疑い例を含めて15人目で、未成年は初めて。

 男児は2日に39度台の熱があり、3日には意識がもうろうとしたため、同市内の病院に入院。14日に市衛生研究所が新型インフルエンザの感染を確認した。男児には気管支ぜんそくの持病があったという。 .最終更新:9月17日21時35分

<新型インフル>小6男児が死亡 ぜんそくの持病 横浜
9月17日21時57分配信 毎日新聞

 横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の市立小6年の男児(12)が同日夕、入院先の市内の病院で死亡したと発表した。

男児には気管支ぜんそくの基礎疾患があり、3日未明から集中治療室(ICU)で治療を受けていた。死因は脳内出血とみられるという。タミフルの投与について、市の担当者は「使ったとは聞いていない」と話している。

厚生労働省によると、国内での新型インフルエンザ感染者の死亡は疑い例も含めて15人となった。未成年の死者は初めて。

 市によると、男児は2日午前、39度台の発熱と嘔吐(おうと)を訴え、近くの医療機関を受診。簡易検査では新型インフルエンザ陰性だったが、ぜんそくの症状があったため、医師の紹介で別の病院を受診した。症状が落ち着いたため一度、帰宅した。

 しかし翌3日も発熱が続いたため再受診して入院。この時の検査も陰性だったという。だが、10日の検査結果でA型インフルエンザ陽性となり、14日夕に市衛生研究所の遺伝子検査で感染が確認された。男児はウイルス感染による心筋炎の治療のため、タミフルを投与されていなかったとみられる。【池田知広、高橋直純】

 ◇兆候を見逃すな

 野々山恵章・防衛医科大教授(小児科学)の話 ぜんそくは重症化のリスク要因だが、新型インフルエンザは健康で基礎疾患(持病)がなくても重症化する場合があるので、その兆候を見逃さないことが大切だ。呼吸困難の兆候や、意識障害、けいれんが長く続くなどのインフルエンザ脳症の兆候に気をつけ、早期に治療を開始する必要がある。


<鳩山内閣>支持率77% 小泉内閣に次ぎ歴代2位
9月17日20時20分配信 毎日新聞


主な調査結果※数字は%、カッコ内は前回調査

 毎日新聞は16、17日、鳩山内閣の発足を受け緊急の全国世論調査を実施した。内閣支持率は77%に上り、発足後最初の調査では小泉内閣の85%(01年4月)に次ぎ歴代2位の高水準となった。非自民勢力が結集して誕生した細川内閣発足時(93年8月)の75%も上回った。政党支持率でも民主党が過去最高の45%(衆院選投票前の8月26、27日に実施した前回調査比6ポイント増)となり、逆に自民党は過去最低の12%(同8ポイント減)まで落ち込んだ。

【写真特集】鳩山内閣の顔ぶれ

 鳩山内閣の不支持率は13%。支持する理由としては「政治のあり方が変わりそうだから」が77%と最多で、「政策に期待できるから」は15%だった。「変革」を求める民意が8月の衆院選で民主党に戦後最多の308議席を与え、その期待が高支持率に表れた。

 支持政党別では民主党支持層の98%、共産支持層81%、「支持政党なし」の無党派層の63%が鳩山内閣を支持。野党に転落した自民党の支持層でも43%、公明支持層も40%が支持している。

 民主党の菅直人、岡田克也両氏ら代表経験者や、連立を組んだ社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表が入閣した鳩山内閣の顔ぶれについては「期待できる」が68%で「期待できない」の28%を大きく上回った。

 民主党が政権交代を実現したことで国民の生活が良くなると思うかの質問では「良くなる」が47%で、「変わらない」の44%と拮抗(きっこう)。「悪くなる」は6%だった。

 民主党の政党支持率は過去最高だった前回の39%を上回り、初めて40%台に乗った。自民党の支持率が最も低かったのは、同じく野党だった細川内閣当時(94年1月)の15%で、15年ぶりに最低記録を更新。与党の時期では、安倍内閣だった07年8月の17%が最低で、今回は麻生内閣終盤09年7月の18%からさらに落ち込み、1割ラインに近づいた。【坂口裕彦】

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